色の違いを見る

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東京都板橋区大山の自宅サロン

女性専用・1日1名様限定

ほのかな香りと優しいタッチでカラダとココロが和らぐ時間(とき)を…

aromatherapysalon

朋香(ほのか)

セラピストのともこです。

今日の感染者数が280人超え。

『自分がうつすかも…』という自覚のない方が多いのが残念です。

やはり、対面でお話しすることにより感染なんでしょうね。

対面でお話しするときはマスクをする、換気をする…で大分緩和できるのではないかと思いますが。

いま一度、自分にもいい聞かせます。

…怖くて家族以外との外食はできませんが。

さて、先日購入した、ARTQの柑橘系の精油。

精油の色の違いを見るために、ビーカーに移してみました。

精油を酸素にふれさせてはいけない!というセオリーがあるとは思いますが、この精油を取り扱うARTQの代表のアネルズあづさ先生がオススメしているので行いました。

そして、瓶からだけではわからないことがありました。

酸化をする…という考え方だと、ワインもそうかと思いますが、酸素に触れることによる変化も楽しめるようになりたいです。

(年がら年中瓶から精油をだしているわけではありません。ちなみに、今回、初体験です。)

左から、グレープフルーツ、オレンジ・スイート、ベルガモット、レモン、レモンペティグレン(プチグレン)

オレンジ・スイートは、色の濃さも違います。『ザ、オレンジ!』という香り。美味しそう!(笑)私は1番好きでした。

ベルガモットは、アボカドオイル並みのグリーンさ。果皮の色が綺麗に出ていて、香りは苦さが際立っていました。

レモンは、かき氷のレモンの色(笑)スッキリ爽やか!この一言に尽きます。

レモンプチグレンは、瓶から、ビーカーから、ドロッパーを外した時のティッシュとそれぞれ香りが変わっていて、瓶からはプチグレン独特の青臭さから、空気に触れる時間が長くなると、レモンが出てきて、こんなにもレモンなのか!と感動に近いものが。

グレープフルーツは、この中だと、やはりインパクトに欠けるのは、これが新鮮さになってしまうのでしょうか?

シトラスフェアでは、他にマンダリン、マンダリンペティグレン(プチグレン)があったのですが、マンダリンは、グリーン、レッドがあることから止めました…。


新鮮なうちに使いたいけど、勿体なくて使えない…。


なかなかもどかしいです(笑)

★★★★★★★★★★★★★★★★★

今日引いたアロマカードはラベンダーでした。

学名:Lavandula angustifolia

リラックスする=副交感神経を優位にする…ということで、血圧を下げる働きがあると言われていますが、血圧が高い人の方が、ラベンダーを心地良く感じるということです。

…だから、若い人にはラベンダーは不人気なのかもしれないですね。

(SACRED AROMA  CARDより)

最後までお読みいただいきありがとうございました😊

明日も笑顔が溢れる1日になりますように…✨

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