私の幸せホルモンを出してくれるもの
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東京都板橋区大山の自宅サロン
女性専用・1日1名様限定
ほのかな香りと優しいタッチでカラダとココロが和らぐ時間(とき)を…
aromatherapysalon
朋香(ほのか)
セラピストのともこです。
今日は引きこもりデー。
…とは言っても、オンラインレッスンデーでした。
今は教えることをさせていだいていますが、大人になってからの習い事って、好きでやってるので楽しいですよね。
音楽は小さい頃からずっとやっていたのもあり、ドリマトーン(カワイの電子オルガン)を25歳位まで(一応、指導ができるグレードは取得しましたが弾いてないので今は全くダメです)、銀行員時代は着付けや書道、退職してからカリグラフィー(西洋書道)を結婚前までやっていました。
20代の頃はお花(アレンジ系)、30代には押し花、そして、一度辞めたお花(アレンジ系)を出産前まで習っていました。
そして、40代でアロマセラピーの世界に足を踏み入れました。
こうやってみると、お花が好きなんだなーと感じます。
今では家にお花が飾ってあるということが、私の心の栄養になっています。
玄関に飾ってあるので、特に朝は、玄関に続く廊下に出るとフワッと香ってくると『いい香り〜』と深呼吸をします。
そして、その姿を見ても幸せな気持になります。
昨日、3つ目のお花が咲きました。(後ろが見えてない)
昨日の朝はまだ開いてなかったんですよねー。
ユリ(カサブランカ)の芳香成分は
●イソオイゲノール
●ベンジルアルコール
●シス-オシメン
●リナロール
●P-クレオソール
●P-クレゾール
など。
イソオイゲノールはイランイランに入っていたり、ベンジルアルコールはジャスミンやこちらもイランイランに含まれているようです。
ベンジルアルコールの香気は弱い芳香とのこと。特徴的な微量成分として含まれるP-クレオソール、P-クレゾールは不快臭。
この不快臭、それぞれの香りがはわかりませんが、乾燥尿のキー成分や正露丸の香り…というようなワードが出てきます。
ちなみに、ジャスミンに入っている『スカトール』という芳香成分は便の香気成分と同じなんですよ。
さて、カサブランカの芳香成分について調べていると、カサブランカの香りを抑制するという情報がでてきます。
香りが強いために、華はあるけど使いにくい…ということから、香りを抑えて、結婚式場やホテルなどに使われているようです。
そして、ユリの精油はあまり見かけません。
…と色々話が飛んでしまいましたが、私のセロトニンの分泌を促してくれていると思われるものでした。
ちなみに、観葉植物を置いたり、種から育てようなどがんばるのですが、いつも撃沈し、凹んで心の不栄養になりまるので止めてます😭
最後までお読みいただいきありがとうございました😊
明日も笑顔が溢れる1日になりますように…✨