プルースト効果

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東京都板橋区大山の自宅サロン

女性専用・1日1名様限定

ほのかな香りと優しいタッチでカラダとココロが和らぐ時間(とき)を…

aromatherapysalon

朋香(ほのか)

セラピストのともこです。

今日は少し香りについて。

昨年、別に今は何とも思ってないけど、ドルガバの香りで昔の恋人のことを思い出す…という曲が流行りました。

そんな経験をした方も少なくないのではないかと思います。

私はブルガリですが…(笑)

このように、特定の香り(匂い)が、それに結びつく記憶や感情を呼び起こす現象を『プルースト効果』と言われています。

これは、フランスの作家マルセル・プルーストの『失われた時を求めて』という小説の中で、主人公がマドレーヌを紅茶に浸した際、その香りで幼少時代を思い出す場面の描写が元になっているということです。

五感の中で嗅覚以外は、脳の視床を一度介して、それぞれの感覚へ伝わっていますが、嗅覚は他の感覚と違い、嗅細胞、嗅球を介して、本能的な行動を司る扁桃体や記憶を司る海馬などの大脳辺縁系と直接つながっているので、より情動と関連づけしやすいためと言われています。

そして、嗅覚は、受容体の組み合わせによって、その人その人が感じる香りが変わるので、自分と同じ香りを他の人が同じように感じているとは限りません。

また、動物は自然にあるものの香りの受容体を持っているので、それに当てはまらないものは感じなかったり、逆に違和感として感じるのかもしれません。

嗅覚に関しては、心理学者ジークムント・フロイトは人間の五感に興味を示していたが、嗅覚だけは興味を示さなかったといい、更に、彼を支持して精神科医は『現代人に嗅覚は必要ない』と残していたといいます。


しかし、嗅覚異常が5年後の生存率が低いことを考えると、嗅覚が必要ないとは言えませんね。

精油の香りで、思い出していただけるようなサロンになりたいです。

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最後までお読みいただいきありがとうございました😊

明日も笑顔が溢れる1日になりますように…✨

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