ほのかな香りと優しいタッチで『カラダとココロ』が和らぐ時間を…なぜ、カラダが先か?

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東京都板橋区大山の自宅サロン

女性専用・1日1名様限定

ほのかな香りと優しいタッチでカラダとココロが和らぐ時間(とき)を…

aromatherapysalon

朋香(ほのか)

セラピストのtomoです。

サロンのキャッチフレーズを、↑に記してあるように、

『ほのかな香りと優しいタッチでカラダとココロが和らぐ時間を…』

としています。

ここには、aromatherapysalon朋香(ほのか)を凝縮しているつもりなのですが、その中でも『カラダとココロ』と、『体』を先にしています。

これ、どう思われますか?

心が先じゃないの?と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

東洋医学の言葉で『心身一如』とあります。

意味は、心と体は一体である。

『身心一如』は、仏教用語であるそうです。

こちらの考え方は、『心身一如』と同じ意味の上に、「身を離れた心などなく、心は不常の身の上には成り立つもの」があります。

そして、心と体を並べて書くときに、戦国時代以前は『身心』と書かれていたそうです。

脳とそれに連なる神経のみをきれいに取り出し、取り出した部分だけで思考が成り立つか試したところ、不可能であったという結論を紹介されている本もあるそうです。

体あっての心である…という考えが私の中にスッと入ったので、私は『カラダ』を先に示しています。

一番わかりやすいのは、姿勢を立たしたりするとピっとする!とか、制服に着替えると仕事モードに入るとか…なのかな?

…ということを今日のブログで書こう!と思っていて、アメブロブログのトップ画面を開いたら、昨年の4月に書いた記事ということで表示されていたのが

カラダが先かココロが先か?でした(笑)

この季節になると、このネタを書きたくなるのかもしれません💦

最後までお読みいただいきありがとうございました😊

明日も笑顔が溢れる1日になりますように…✨

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