ローズマリー・ベルベノン

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ほのかな香りと優しいタッチでカラダとココロが和らぐ時間(とき)を…

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朋香(ほのか)

セラピストのともこです。

今朝は、昨日の気温の低さから続き、冷えていましたが、お昼には桜でも咲きそうな気温になりました。

午後の外出は上着も着ずに出かけました。

さて、暖かくなると気になるのが花粉ではないでしょうか?

今月のアロマクラフトレッスンでのテーマも花粉症だったので、そのご紹介用に1本精油を入手しました。

ローズマリー・ベルべノン

学名:Rosmarinus officinalis  ct verbenone

 先日、ケモタイプ(ct=chemotype)について記した時にご紹介しましたが、同じローズマリーの種であっても、育つ時期や環境により含有成分に違いがあるものの一つです。

学名(種小名)のofficinalisは、『薬用の』という意味がありますが、ヨーロッパでは万能薬として用いられていました。

ローズマリーの名前の由来は、地中海沿岸の海辺で生育し、小さな花がしずくに見えることから、『海のしずく』というラテン語のRosemarinusから付けられました。

また、『マリアさまのバラ』とも言われ、聖母マリアが幼いキリストとエルサレムに逃げる途中に、白い花の茂みに青いマントを掛けの野宿をした翌朝、ローズマリーの花びらが青く変わったという伝説から言われています。


若返りの水と言われている『ハンガリアンウォーター』もローズマリーが使われていますよね。

これらのローズマリーが、どのケモタイプかは不明ですが、お肌に効果があった…となると、ベルベノンかもしれませんね。

ローズマリー・シネオールの場合、1.8.シネオールの含有率が3~5割ですが、ベルべノンは圧倒的に少なく10%未満、その他、エステル類やリナロールが含まれており、すっとした香りがマイルドで、優しい甘さのある香りです。

ローズマリーの去痰や抗カタル作用、粘液溶解などの働きは期待できます。

マイルドなスッキリさと、上記の働きから、花粉症の季節に使いたいなーと思いました。

シネオール、カンファーは、頭をすっきり、くっきり、クリアにする香りですが、ベルべノンはほどよい気分転換に適しているような気がします(個人的に)。

その他、皮膚組織を再生する働きなど、肌にも嬉しい作用から期待できます。 

成分の多いベルベノンは、ケトン類で、肝機能を調整したり、胆汁分泌、脂肪溶解、代謝促進などの作用があります。

使用に関しては、乳幼児、妊婦、授乳中の産婦、高齢者、てんかんをお持ちの方は、特に濃度や使用量にお気をつけくたさい。

不安な場合は、アロマセラピーインストラクター、アロマセラピストなど、専門家に確認してくださいね。

これは、一昨年の農場見学の時の写真ですが、精油を採って、成分分析にかけてると、わかります。

 最後までお読みいただいきありがとうございました😊

明日も笑顔が溢れる1日になりますように…✨

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