HPVワクチン

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ほのかな香りと優しいタッチでカラダとココロが和らぐ時間(とき)を…

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朋香(ほのか)

セラピストのともこです。

子供に昨日から喉に違和感がある!と言われ、やはり受診してから登校させるべきだよね…と受診しました。

結果として、軽い風邪と花粉症とハウスダストアレルギーの舌下療法中の副作用の喉の違和感とくしゃみ、鼻水ということで無事に学校へ行けました。

暖かくなったり、寒くなったり、体が追いつくのが大変ですよね。

みなさまも、お気をつけください。

さて、先日の自分の体を知るに 関係あると思うのですが、自分の体を知る…それって自分の体を守る…ということに繋がるのではないでしょうか?

今日は、その『守る』ことのひとつの、ワクチンについて私の思っていることです。

今日のヤフーニュースで目に入ったのが、あのとき、「子宮頸がんワクチン」を打たせてもらえなかった少女たちはいま 。

今日、3月4日は『国際HPV啓発デー』ということもあり、上記ニュースが出てきていたのでしょうね。

そんな日だということは全く知りませんでした💦

HPV(ヒトパピローマウィルス)は、100種類以上ありますが、全てが子宮頸癌の原因になるわけではありません。

子宮頸癌の原因となるのが、13種類(16型、18型、31型、33型、35型、39型、45型、51型、52型、56型、58型、59型、68型)であるといわれています。

ちなみに、液体窒素などで治療するイボ(尋常性疣贅/じんじょうせいゆうぜい)もHPVによるもので、その原因になるのは主に2型。

この他に良性である尖圭コンジローマの原因となる2種類(6型、11型)も増加しつつあるようです。

この中で、今回のテーマになるHPVワクチンは、子宮頸癌予防のためのワクチンについてです。

子宮頸癌ワクチンといえば、接種した女の子達が、痛みや痙攣、歩行困難等で、日常生活が送れなくなる…という情報により、国も積極的に接種を推奨しなくなりましたよね。

私もこのニュースを聞いたとき、子供には接種できないなーと漠然と思っていました。

そして、半年位前に、テレビのコメンテーターなどをしている医師でジャーナリストである村中璃子さんの10万個の子宮 を読みました。

その中で、それら副作用が、子宮頸癌ワクチンによるものである…という科学的根拠がないということを知り、自分の子宮体癌の経過観察で受診している婦人科の先生に直接聞きました。

そのとき言われたの『世界の主要国で子宮頸癌ワクチンの接種をしてないのは、日本と北朝鮮だけ』ということ。

また、オンラインサロンの特別セミナー講師であった弘前大学付属病院産婦人科二神先生のお話を聞いた時は『接種することはすすめるが決めるのは本人』とおっしゃっていましたが、『接種しないのであれば、定期的な検診は必須』ともおっしゃっていました。

二神先生は娘さんに予防接種は受けてもらったそうです。

現在は、子宮頸癌ワクチンを打ったことによる副作用の裁判が起こっていますが、今後は接種させなかったことによる発症に対する訴訟も起こりうるという話も聞いたことがあります。

接種可能年齢である小学校高学年であれば、きちんと話せばわかる年齢だと思います。

そして、小学校高学年から話し、公費での接種可能期間は4年間あるので、考える時間も十分にあるでしょう。

でも、その前に、体のことをきちんと話すこと。

その上で、子宮頸癌、それを予防するワクチン。

ワクチンを接種することにより、メリット、デメリット。

接種しなかったときには、定期的に検診を受けること…を娘さんをお持ちのお母さんにはお話ししてもらいたいです。

今現在、板橋区で公費で接種可能なHPVワクチンは

●サーバリックス(2価):最も子宮頸癌の原因となりうる16型と18型に対する抗原を含んでいるワクチン

●ガーダシル(4価):子宮頸癌の主な原因となる16型と18型の抗原の他に、尖圭コンジローマや再発性呼吸器乳頭腫症の原因ともなる6型、11型の抗原を含むワクチン

の2種類となります。

他に自費(10万円前後)となりますが、今年2月に発売になった

●シルガード(9価):6型,11型,16型,18型,31型,33型,45型,52型,58型の抗原を含むワクチン

※海外で売られているものは同じものでガーダシル9という名前がつけられています

があり、こちらは88%カバーできると言われています。

公費で接種可能な年齢が

小学校6年生から高校1年生相当の女子
(小学校6年生の4月1日から高校1年生の3月31日まで接種可能)

となっていますが、下記のように最短1回目の摂取から3回目の摂取まで7ヶ月ほど必要になるので、遅くても高校1年生の夏までに摂取をしないと、自費が発生する可能性があります。

★サーバリックス:3回接種

・2回目:1回目接種の1ヶ月後

・3回目:2回目接種の6ヶ月後

★ガーダシル:3回接種

・2回目:1回目接種の1ヶ月後

・3回目:2回目接種の6ヶ月後

接種を決めたら早めに受診したほうがいいですね。

予防接種をしたからと言って、発症しないわけではないため、それでも定期的な検診はするにこしたことはありません。

また、接種をしない選択もあるとは思います。

しかし、かかりつけの婦人科医を持ち、その際は接種した時以上に、定期的に検診するということをしっかりとお子さんと話し合う必要がありますね。

そして、現在は公費での接種は、女子だけとなっていますが、男性もHPV感染による中咽頭癌や肛門癌のリスクがあります。

今後は男子も公費での接種ができるようになるのではないでしょうか。

がん細胞は、コピーミスのため、毎日作られていますが、免疫により駆除されています。

それでも、駆除されず増え続け発症することもあります。

そんな中、ワクチンで予防できるがんである子宮頸癌。

どんな予防接種でもリスクはあります。

今日の『国際HPV啓発デー』は、そのリスクと、罹患、発症することを考える日になるといいですよね。

ワクチンの情報を得られないまま公費での接種期間を過ぎてしまった方々に接種できるようにするためのオンライン署名です。

もし、ご興味がありましたら、見てみてください。

★★★おまけ★★★

『癌』という漢字は上皮(体の外に面している)にできるがんに対して使います。

体の外に面している…というのは、口から肛門、鼻の中、膀胱、尿道、子宮、卵巣、膣など、体内にものが入ったりて、出ていく道の表面のことを言います。

血液のがん、骨のがん、脳のがん…など、上皮以外はひらがなで『がん』と使い分けます。

最後までお読みいただいきありがとうございました😊

明日も笑顔が溢れる1日になりますように…✨

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