糖のはなし

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ほのかな香りと優しいタッチでカラダとココロが和らぐ時間(とき)を…

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朋香(ほのか)

セラピストのともこです。

昨日、今日と雨が降ってきて、洗濯物を取り込む2日間でした。

さて、現在受講しているダイエット基礎講座もあと残り1回となりました。

体のしくみと今まで、巷で言われていたダイエット法が、生理学、生化学的にどうなのか?ということを学んできたわけですが、その中で基本的なことをアウトプット用に記してみたいと思います。

まず糖について。

ざっくりですが、食べ物は、口から入り、胃で細かくされ、小腸で栄養分が体内に吸収されます。 

小腸で吸収されるためには、分子が小さくないと入れません。

 糖が腸から吸収される一番小さいものが単糖と言われるブドウ糖と果糖です。

 字の如く1つの糖。 

この状態であれば、小さいので腸から吸収されます。 

単糖が2つ繋がっているものは二糖類と言われ、ショ糖、乳糖。

 3つ繋がっているものが三糖類。 沢山つながっているものを多糖類。デンプン が多糖類です。

オリゴ糖の『オリゴ』とは『少ない』という意味で、単糖が3~10場合により、20個つながっているものをオリゴ糖と呼んでいます。

オリゴ糖の中には、二糖類や三糖類も含まれますね。 

…ということで、朝一番の果物を摂取するといいとか、糖尿病の方が低血糖を起こした際に取るのがブドウ糖というのは、空腹時間が長い寝起きや、糖が少なくなってしまった状態の時に腸からの吸収が早いためとなります。

 そして、脳の栄養は糖のみ。

 糖が足りない状態になると、筋肉や脂肪から糖を作ること(糖新生)を行うことにより補われるわけですが、ここで誤解されているのは、『糖がなければ脂肪が燃焼されるからダイエットになる!』という考え。 

確かに糖新生により脂肪から糖を作り、補われますが、めっちゃ効率が悪いんです。 

エネルギー(ATP)は2つの方法で作られ、まず、瞬時にとにかく早くでも少量しか作れない方法と、酸素を取り入れてゆっくりたくさん作る方法があり、これが、有酸素運動で脂肪が燃焼する…に繋がります。

脂肪から一度糖を作ってエネルギーを作ってもエネルギーを作る材料が少ないために、作れるエネルギーも少ない(燃焼しにくい)。

逆に糖からだと材料も多いので、エネルギーもたくさん作ることできます(燃焼しやすい)。 

このたくさんエネルギーを作る方法に脂肪が必要になるため、エネルギーを多く作れる方が、脂肪も多く使わなければならないため、ダイエットになります。 

そして、この糖新生の材料は、ほぼ90%はアミノ酸から行われ、残りも脂肪だけではなく、別のエネルギーを作る材料からとなっているので、思っている以上に糖を摂取しないと脂肪は燃焼されていません。

絶食や低糖質ダイエット等で体重が減るのは、筋肉が落ちているからということりなります。 

よって、ダイエットには糖は必須! 

そして、容赦なく摂取すれば別ですが、糖を多く摂りすぎると脂肪になる…という考え。 

糖のみ取っていれば脂肪にはなりません。

 パンは一緒に脂質を摂取すると思うので、これは別問題。 

少し位多く糖は摂りすぎても、脳で使われてしまいます。

早朝は糖新生はほぼ行われているくらい、糖は使われています。 

夜寝る前に、おなかが空いて寝られない…ということがあれば、少し糖類を摂った方がいいかもしれません。 

お腹が空いていると、アドレナリンの分泌により交感神経が優位になり寝られなくなってしまいます。 

糖質をカットすることにより、無理に体重を減らしたりすることもできるかもしれませんが、これからの人生を考えて、正しい知識で減量していきたいですよね。 

そんなお手伝いができるといいな…と思っていますが、その前に自分をなんとかせい!という状態なので、一緒にいかがですか? 

ちなみに、糖質(糖類)+食物繊維=炭水化物 GI値(グリセミックインデックス)とは食品に含まれる糖質の吸収度合いを示すもの。

低いものを摂取しましょう!と言われていますが、GI値の低さは食物繊維の割合が多さとなります。

 ご参考まで…

脂肪についてはまた今度。

 最後までお読みいただいきありがとうございました

明日も笑顔が溢れる1日になりますように…✨

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