植物療法講座モニター(精油編前半)

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ほのかな香りと優しいタッチでカラダとココロが和らぐ時間(とき)を…

aromatherapysalon

朋香(ほのか)

セラピストのともこです。

昨日ですが先週も受講した植物療法モニター の精油編前編でした。

精油編に入る前に、前回、水蒸気蒸留法の種類が何種類かあり、写真や絵があると嬉しい♥お伝えしたら、追加してくだり、密かに喜んでおりました。

精油編では、まず『イギリスはアロマセラピーの本場でもなんでもない!』という衝撃なセリフから始まりました。

イギリス式=ホリスティック、フランス式行こうメディカル…とよく聞くと思いますが、リエコ先生は、クライアントさんの症状だけではなく、多方面から見るのはホリスティックですが、そこに治療が入ります。

これって、東洋医学的なもので、鍼灸がハーブや精油になるんだな…という感じ(個人的感想です)。

イギリスでもフランスでも、極々少ない割合で、飲用はするけど、治療としてできる人。

飲用や粘膜吸収などは、アロマセラピーではなく、別分野であり、もちろん、専門も違うこと。

それを、表面的に持ってきたのが日本になるんでしょね。

日本では、治療としてアロマセラピーは使えないので、メディカルアロマはあり得ない。

ホリスティックの概念はとても大切だせど、やはり治療ではない。

わかっているようで、わかっていない、確立できていないのが、日本のアロマセラピーなんですよね。

この中で、アロマセラピーとして出来ることをやっていくのが、これからの日本のアロマセラピーなのかなーと感じました。

実はこのまえに、ブログ書いてたんですけど、消えてまして、戦意喪失です。

また、気付いたこと、そのうち記します。

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最後までお読みいただいきありがとうございました😊

明日も笑顔が溢れる1日になりますように…✨

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