ウィンターグリーン

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東京都板橋区大山の自宅サロン

ほのかな香りと優しいタッチでカラダとココロが和らぐ時間(とき)を…

aromatherapysalon

朋香(ほのか)

セラピストのtomoです。

今日の精油のご紹介は

ウィンターグリーンです。

あいうえお順にするつもりでしたが、飛ばしてしまっていたようです💦

ツツジ科のカナダ、アメリカに生息する植物です。

こちらは、可愛らしい実がついていますが、精油で使うのは葉となります。

精油の香りは、湿布のような強い香りで、それだけで鎮痛作用、抗炎症作用の働きが想像できます。

含有成分が、エスエル類のサリチル酸メチルが95%以上とほとんどなのですが、香りは大変個性的な刺激のある香りなので、エスエル類?と感じると思います。

エステル類と言えば

ラベンダー、プチグレン、マジョラム、ベルガモット…など、リラックスの精油です。

こちらは、 サリチル酸メチルの分子構造です。

官能基が酸素が2つついている結合が、エステル結合(-COO-)となるので、こちらはエステル類に分類されます。が、基本骨格がベンゼン環で、官能基が水酸基(-OH-)もあるので、フェノール類となります。


よって、サリチル酸メチルは、エスエル類であると同時にフェノール類となります。


フェノール類は刺激の強い精油ですよね。


また、禁忌として、アスピリンアレルギーの方は使用できません。


これは、ヒポクラテスの時代には、ヤナギの木の樹皮や葉を鎮痛剤として使用しており、19世紀にはヤナギの木からサリチル酸が分離されましたが、副作用として強い胃腸障害があり、副作用の少ないアセチルサリチル酸が合成されたことによるものです。


アスピリンは、アセチルサリチル酸のドイツのバイエル社の名付けた商標名のため、アスピリンアレルギーの方は使用できない…となります。


筋肉や関節などに対する効果は絶大と言われ、湿布等に使われていますが、強い香りが残るので、使用する場所や時間、また、ブレンドの際には量に十分に注意をしないと、ウィンターグリーンの香りだけになってしまうので、お使いの際はお気を付けくださいね。


最後までお読みいただいき
ありがとうございました😊

明日も笑顔が溢れる1日になりますように…✨

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