精油の安全性について考えてみる(アロマ入浴編)

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東京都板橋区大山の自宅サロン

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ほのかな香りと優しいタッチでカラダとココロが和らぐ時間(とき)を…

aromatherapysalon

朋香(ほのか)

セラピストのともこです。

久々の晴天。

でも寒ーい1日でした。

放射冷却で更に明日は寒くなりそうですね。

昨日は先日学んできた『ティスランド氏が語った精油の安全性の最重要事項』の講座について、原液塗布と飲用について学んだことをもとに私の考えをお伝えしましたが、精油や企業を否定しているわけで決してありません。

今回、原液塗布、内服(飲用)だけではなく、吸入(拡散ではなく、直接精油の蒸気を吸い込むもの)、足浴や全身浴などの入浴時に関する使用方法について聞いてきたので、正しく安全に使用していただければ、使う方が選んだ精油にどうこういうつもりも全くありません。

今日は、精油を用いたフットバスや、全身浴のアロマバスについて考えてみます。

まず、基本として…

精油は植物の芳香成分を凝縮しているもの。

使用の際は本来濃度に希釈して使用する。

精油は水(お湯)には溶けない。

今回は、精油は水(お湯)には溶けない。

がポイントですよね。

未だに私の周りでも多いのは、フットバスに精油をそのまま垂らす…というもの。

正直、私も実際にやっていたし、サロンで体験したこともあります。

私はティトリー精油がピリピリしたことがあります。

これって、AEAJでは、テキストに記載してある入浴方法なんですが、何度も言いますが、精油は水に溶けません

お湯(水)に垂らすと油が浮いている状態になりますが、それが、未希釈精油です。

通常皮膚は、バリアとなり、体内に不要なものを入れない働きをしていますが、お湯によりふやけている(=防御する力が弱まってる)状態で、より一層敏感になった肌に未希釈精油が付着することになります。

更に、精油が湯水によって、蒸発できない閉塞されている状態になり、肌に付着した精油が湯水により蓋をされていることになります。

また、岩塩に精油を垂らして使用するのも、塩に精油は溶けませんので、同じことです。

岩塩入りの入浴剤にする際は、精油を乳化剤に加え乳化させたものを、岩塩と混ぜる使用方法を教えていただきました。

以前学んだバスボムやバスフィズも精油を使用するべきではないと私は思っていて、まだ、香りをつける際の香料は検討中です。

他に基材として、コーンスターチ、グリセリン、ウォッカ、牛乳も禁忌というお話だったそうです。

アルコールやグリセリンに関しては、化粧水等を作る際に使用すると思いますが、精油は溶けるのですが、アルコールに対する水の量で決まるので、水分量の1/10くらいのアルコールを使用すれば、水に精油を分散させることができますが、お風呂にそんなにアルコール濃度の高いアルコールを入れることはないと思うので、今回は禁忌となっています。

安全な基材として、フォームバス(泡風呂)製品(日本ではあまり使わないと思いますが)、植物油(油の浮いたお風呂には入りたくないですよね💦)、ポリソベート20またが80(合成乳化剤)が挙げられましたが、ポリソベート以外はなかなか実用性がないですよね。

aromatheapyslon朋香(ほのか)では、バスオイルを使用することにより、乳化させ、フットバスで精油を使用しています。

私はケンソーのバスオイルを使用しています。

また、今回久保田泉先生からは、ママ&キッズ(ママアンドキッズ) オイルコンディショナーEXを紹介されました。

 (画像はお借りしました)

少しお値段は張りますが、安全には代えられません。

被害を受け、悲しい、辛い思いをする方が出ないように、今後も微力ですが、伝えていきたいと思います。

最後までお読みいただいきありがとうございました😊

明日も笑顔が溢れる1日になりますように…✨

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