五行論とコロナウイルス/メリッサ
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ほのかな香りと優しいタッチでカラダとココロが和らぐ時間(とき)を…
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朋香(ほのか)
セラピストのともこです。
昨年の経絡から始まり(ここからいきななりスタートもですが💦)、東洋医学、漢方(和漢)の学びを現在も細々と続けています。
まだまだ、混乱してして、理解には程遠いのですが、五行とコロナウイルスについて書かれていたコラムがあり、とても納得したので、一つの考え方としてシェアさせていただきますね。
五行論とは、自然界の『五』要素(木火土金水)、『行』は『動き、巡り、働き』を意味し、お互いに助け合い、バランスを取りながら、変化し、生命を循環させているという考え方です。
下の図でお隣(前)は助けてくれる関係(相生)
木生火(もくしょうか):木は燃えて火を生む。
火生土(かしょうど):物が燃えればあとには灰が残り、灰は土に還る。
土生金(どしょうきん/どしょうごん):鉱物・金属の多くは土の中にあり、土を掘ることによってその金属を得ることができる。
金生水(きんしょうすい/ごんしょうすい):金属の表面には凝結により水が生じる。
水生木(すいしょうもく):木は水によって養われ、水がなければ木は枯れてしまう。
1つ飛ばしはいじめる関係(相剋)
木剋土(もっこくど):木は根を地中に張って土を締め付け、養分を吸い取って土地を痩せさせる。
土剋水(どこくすい):土は水を濁す。また、土は水を吸い取り、常にあふれようとする水を堤防や土塁等でせき止める。
水剋火(すいこくか):水は火を消し止める。
火剋金(かこくきん/かこくごん):火は金属を熔かす。
金剋木(きんこくもく/ごんこくもく):金属製の斧や鋸は木を傷つけ、切り倒す。
となります。
コロナウイルスは、太陽の王冠(コロナ)に似ていることから…ということは、五行的に考えてると、太陽=『火』
『火』が暴走すると『金』溶かします。
コロナウイルス(火)が蔓延することにより、経済(金)が溶かされました。
そして、『金』に属する臓器は『肺』。
肺炎が流行りました。
『火』の暴走を止めるのは『水』になります。
もし、『水』の働きが強かったら?
『水』の働きを強めるのは…?
水が属する季節は『冬』。
冬眠を(して大人しく)する=ステイホーム
…というわけで、ステイホームの結果、もうすぐ全国的に緊急事態宣言も解除が近付いてきています。
かなーり端折っていますが、そのように考えると、少しは頭に入ってきたような気がします。
コロナウイルスは、私に様々な考える時間を与えてくれたのは事実です。
★★★★★★★★★★★★★★★★★
今日引いたアロマカードはメリッサでした。
昨日のレモングラスと同じで、ゲラニアール、ネラール(シトラール)の含有量が多い精油です。
3日連続で、この成分が入っている香りのアロマカードが出ているので、私に対するメッセージは、レモン様の香りなのかな…と感じます。
自分では感じていませんが、気持ちを落ち着かせる必要がありそうですね。
じっと考えてばかりいないで、そろそろ本気で行動しましょう。
(SACRED AROMA CARDより)
最後までお読みいただいきありがとうございました😊
明日も笑顔が溢れる1日になりますように…✨
五行論納得‼️
冬にコロナ第二波説はあり得る
>悦子さん
コメントありがとうございます😊
お名前、フルネームでいただいていたので、名字を編集させてもらいました。
勝手にごめんなさい…。
変に納得しちゃいますよねー。
招かれざる客ですが、来ますね…😭