スイカ🍉
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東京都板橋区大山の自宅サロン
女性専用・1日1名様限定
ほのかな香りと優しいタッチでカラダとココロが和らぐ時間(とき)を…
aromatherapysalon
朋香(ほのか)
セラピストのtomoです。
夕方の雷⚡、すごかったです。
雨も降り始め、夏の終わりを感じます。
今日、頂き物で、梨をいただいたのですが、巨峰も店頭に並んでいるし、果物はもう秋ですね。
私はスイカ🍉が大好きで、夏はスイカがあればそれでいい位です。
このスイカはお昼と夜の2回で食べました😋
小さい頃は、一玉や半分で売っていることが多かったような気がします。
今は1/6~1/8カットや、一口大(?)にカットされているものが主流になりましたね。
とにかくたくさん食べたくて、半分に切ったスイカをそのままスプーンで食べたくて、大人になってやったらお腹を壊しました(笑)
収穫量も私が子供の頃の1/4程度になっているそうです。
そんなスイカですが、夏に食べるのにはとても理にかなっています(今更ですが)。
●熱中症予防
スイカはほぼ水分で、糖分もあります。
私が小さい頃は、甘みが増すように…ということで、塩をかけてましたが、その塩分も熱中症が予防には必要ですよね。
●水分の排出
スイカはカリウムが利尿作用を促しますので、摂りすぎた水分を排出します。
また、カリウムは、体を冷やす作用もあります。夏向きではありますが、冷え性の方や、腎臓が弱い方は、食べ過ぎに注意するしてください。
腎臓疾患をお持ちの方は、掛かり付けの医師にご相談くださいね。
●血流を促し浮腫みを取る
スイカに含まれるシトルリンというアミノ酸が血流を促し、浮腫みを取る効果があります。
シトルリンは、スイカの皮の白い部分に多く含まれています。
私が子供の頃は、スイカの皮の白いところを糠漬けにして食していました。
●活性酸素除去・体脂肪燃焼
スイカはトマトより多いリコピンが含まれていて、シミ・ソバカスの原因となる活性酸素を除去したり、体脂肪を燃焼する効果もあります。
●新陳代謝を促し、肌の老化を予防
アンチエイジング食材のしれません緑黄色野菜の条件は、100g中にβカロテンが600ug以上含まれることで、スイカには100gあたり830ug含まれています。βカロテンは体内でビタミンAに変換され、新陳代謝を促したり、肌の老化を予防します。
●美肌
ビタミンCにより、肌の弾力に欠かせないコラーゲン線維の合成や、黒い色素のメラニンの生成の進行を防ぎ、肌を白くします。
お腹が弱い方は冷やしすぎないようにしてくださいね。
私は、もうしばらくスイカを楽しみにます🍉
最後までお読みいただいきありがとうございました😊
明日も笑顔が溢れる1日になりますように…✨