お茶から嗅覚

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東京都板橋区大山の自宅サロン

女性専用・1日1名様限定

ほのかな香りと優しいタッチでカラダとココロが和らぐ時間(とき)を…

aromatherapysalon

朋香(ほのか)

セラピストのともこです。

今日は日差しもなく、気温も上がらず寒い一日でした。

昼間も外出自粛…と政府が伝えてましたが、わざわざそれを言わないと伝わらないんだ…と感じました。

感染経路が飛沫感染経路であるからには、昼間だろうが夜だろうが、会話をする状態が感染に繋がる…ということが、特に若い方に理解されてないのか?

周りに罹っても、外で食事してる友人がいた…とか、未だに自分は感染しない…と思ってるとか、外出自粛してたら買い物に行けない…とか、生活のための買い物は不要不急に該当しないのに、前回のときはどうしていたのだろうか?と不思議に思っています。

我が家は、高齢の母や、子供など、一緒に食事をしていましたが、子供が学校から持ってくる可能性があるので、現在は、母は別になり、母と同じ部屋に居るときは、他の家族は(場合により母も)マスクをすることにしました。

これを今後ずっと…と考えているわけではありませんが、今の感染状況を考えると仕方ないのかな?と思っています。

感染防止をしていても、感染することはありますが、引き継ぎ、自分で気をつけるしかないですよね。

さて、先日のこと。

実家にてお茶が飲みたくて、茶筒から茶葉を出して、急須に入れた時に違和感。

『これ、いつものお茶じゃない』

香りが違うんです。

そして、そう感じた自分にビックリ。

茶葉を見ると、やはり違うよなー。

この段階で、母に確認して、答え合わせ。

やはり違いました。

この香りの感覚は嗅覚。

嗅覚、視覚、聴覚・平衡覚、味覚、触覚。

このうち、脳に直接届くのは嗅覚だけです。

他の感覚は、脳内の視床を経由してから各感覚を感じる部分に伝わりますが、嗅覚だけは、鼻から脳に直接繋がっています。

香りが脳に届くまで0.02秒、痛みは0.9秒と言われているので、香りが脳に届くのはとても早いのがわかりますよね。

脳の中でも、鼻から大脳辺縁系と言われる部分に行き、その中でも扁桃体という感情や情動を司る部分には別ルートがわざわざ出来て入り込んでいます。

その隣には海馬と言われる記憶を司る場所があるため、香りは、感情を動かし記憶に繋がると言われています。

また、現在、新型コロナウイルスの症状や後遺症で、嗅覚や味覚を感じない…というものもあります。

嗅覚の研究は、1991年に嗅覚受容体があることにより、香りを感じる…ということがわかり、2004年にノーベル賞を受賞するというとても歴史の浅い研究です。

今、新型コロナウィルスでの嗅覚障害の研究もされていると思いますが、まだまだ今後嗅覚について様々な事が解明されていくでしょうね。

…とお茶の葉の香りからそんなことを思った次第です。

このお茶、美味しいのですが、カフェインのある飲み物をサロンで出すのはどうなのか?というのもあり、ご提供していませんでしたが、ご希望の方にはお出ししますね。

その前に、いつでもおいしく淹れられるようにしよ。

最後までお読みいただいきありがとうございました😊

明日も笑顔が溢れる1日になりますように…✨

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