改めて皮下脂肪の大切さを知る

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朋香(ほのか)

セラピストのともこです。

最近、お天気が良くていい季節ですよね。

どこかに出掛けたい…と思いつつ、今日は、先日の医学講座の復習日。

ダイエット講座でも、今回の講座でも脂肪について深く学びました(知識として頭に入っているのは別問題)。

さて、その皮下脂肪。

人間の体には、生まれ持って脂肪細胞を持っています。

赤ちゃんの時にはある褐色脂肪細胞。

これは、まだ自分で体を動かす熱を作ることができない赤ちゃんのために、ミトコンドリア入りに脂肪細胞が寒くなるとエネルギーを作ります。

この褐色脂肪細胞が多く分布されている場所が、大きな血管や心臓や腎臓、肩甲骨の部分です。

冷えてしまっては困る場所に分布しているために、逆を言えばこの場所を温めれば効率よく体を温めることができますね。

そして、褐色脂肪細胞は、自分で体を動かしエネルギーを作れるようになるに従い減っていくので、大人には少なるなるために、大人になってから肩甲骨を動かしてもダイエットにはなりません。

人間の体には、脂肪を蓄える倉庫として、、皮下脂肪(小型脂肪細胞)と内臓脂肪’(大型脂肪細胞)があります。

脂肪細胞の数はある程度の年齢になれば変わらず、寿命は10年ほど。

1つの脂肪細胞が寿命を迎えると、またあらたに1つ脂肪細胞ができるので、生涯数は変わりません。

それでは太るってどうゆうこと?となると、脂肪細胞の中の中性脂肪の量が多くなる=太るです。

皮下脂肪の小型脂肪細胞はある程度まで大きくなるとそれ以上は大きくはならず、内臓脂肪の大型脂肪細胞は、非常に大きくなれますが、それ以上たまったのが異所性脂肪。

脂肪肝や牛肉のサシは異所性脂肪となります。

さて、大切と言われる皮下脂肪ですが、なぜ、大切か?

皮下脂肪の大きな役割として、外からの刺激(力)から体を守るためのクッションになったり、体温を奪われるのを防いだり…ということを思い浮かべると思います。

守る…という意味では、神経や血管の周りも脂肪があったり、脂肪により皮膚が動いても深層の筋肉や骨が引き連れたりしない…ということもあります。

そして、何より、脂肪細胞からは、ホルモンが放出され、皮下脂肪から放出されるホルモンには、食欲を低下させたり、脂肪の分解を促進したり、少しのインスリンで脂肪や筋肉が糖を取り込みやすくしたり、動脈硬化を抑制したり、抗炎症作用があることにより、血栓ができにくくなったり…という働きがあります。

また、皮下脂肪がないと、更年期以降、卵巣からのエストロゲンの分泌がなくなってきたときに、副腎から分泌される男性ホルモンが皮下脂肪の細胞によりエストロゲンを作ることができず、更年期以降に出現してくる様々な疾病の予防を助けることができません。

そして、内臓脂肪は皮下脂肪とは逆に悪玉ホルモンを放出するために、糖尿病や、動脈硬化、血栓症など成人病を促進する働きがあります。

それ以上に、脂肪肝は、内臓脂肪と同じ悪玉ホルモンの他、体に害がある遊離脂肪酸を放出します。

ちなみに、体脂肪率が15%を超すと初潮を迎え、17%になると月経周期が安定してくると言われます。

初潮の際に、皮下脂肪から放出されるレプチンというホルモンが影響しており、皮下脂肪が体の発達にも必要です。

中学生くらいから、ダイエットに目覚める女子もいるようですが、特にティーンの必要以上のダイエットは、20代になってからリバウンドが起こるという研究結果も出ているそうです。

また、痩せすぎの妊婦さんから生まれた赤ちゃんは、成人病のリスクが上がる…という研究結果から、今年の6月くらいに日本産婦人科学会から、増加体重の上限が上がり変更になっているとのことです。

皮下脂肪、大切にしましょうね。

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最後までお読みいただいきありがとうございました😊

明日も笑顔が溢れる1日になりますように…✨

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